安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号
議第3号では、委員より、現行の条例には審査会と審議会が規定されているが、今回なぜ審議会はなくなったのかとの質問に対し、執行部からは、審査会は開示請求の決定に対し不服申立てがあった際に市が行った処分が妥当かどうかを審査する機関で、大学教授、弁護士、司法書士など学識経験者が委員となる。一方、審議会は市が新規事業などで個人情報が関連する場合に一般的な意見を聞く機関で、一般市民が委員となる。
議第3号では、委員より、現行の条例には審査会と審議会が規定されているが、今回なぜ審議会はなくなったのかとの質問に対し、執行部からは、審査会は開示請求の決定に対し不服申立てがあった際に市が行った処分が妥当かどうかを審査する機関で、大学教授、弁護士、司法書士など学識経験者が委員となる。一方、審議会は市が新規事業などで個人情報が関連する場合に一般的な意見を聞く機関で、一般市民が委員となる。
奥出雲町第三セクター等経営検討委員会は、内部委員としては、副町長、総務課長、企画財政課長、外部委員としては、企業経営専門知識を有する公認会計士でありますとか学識経験者をもって組織されて、第三セクター等の経営の評価や経営改革プランの検討等を行うとされております。これまで平成21年度に開催されて、奥出雲町第三セクター等経営改革プランの策定に当たっての検討が行われました。
現在、学識経験者、保健医療、たばこ製造・販売事業者など、様々な団体から推薦を受け、市が委嘱する14人の委員にそれぞれの立場からたばこ対策の具体的な取組について意見をいただいております。 直近では、令和4年3月に書面で開催しまして、令和3年度事業報告を行ったほか、令和4年度の事業計画案をお諮りしております。
◎地域振興課長(中川哉) 議員から御提案がありました地域公共交通会議ですけども、この会議は交通事業者、交通行政の関係者、道路管理者、住民代表や学識経験者などが一堂に会して公共交通について議論し、合意形成をしていくというものでございます。
最後に御質問いただきました松江観光協会の充実強化につきましては、令和元年度に松江観光の明日を創る検討会議を設置し、学識経験者や旅館・ホテル業の代表者ほか観光事業者の皆様から御意見をいただきました。松江の観光が将来的に進むべき方向性や観光推進組織の充実強化、財源の必要性などについても御提案いただいております。
続けてですけども、策定委員会のメンバー、これはどのような学識経験者を交えるのか、また地域の専門的知識を持った事業者、あるいは実業家、実務家、それから先ほど市民ということも言われましたが、どういった方々が入っているのでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 遠藤市民生活部長。 ◎市民生活部長(遠藤浩人君) 学識経験者としましては、島根県立大学地域政策学部伊藤准教授に委員をお願いする予定でございます。
次に、マスタープランを作成する中で都市計画審議会というものが設置を、江津市都市計画審議会条例、並びに審議会の会則第4に設置をされて、広く学識経験者を含めて意見をいただいて、これに反映をさすということと同時に、他市区ではこの審議会についての公開ということが原則でやられて、広く市民の方にもこの状況を見てもらうということになっている部分がありますが、江津市の場合には、先ほど言いました審議会規則の第4条には
今後、学校教育や社会教育の関係者、あるいは学識経験者など12名で構成する社会教育委員の会において、これまでの経過と公民館体制について御説明を申し上げ、御意見をいただくことといたしております。 御質問の3点目、今後のスケジュール、進め方について申し上げます。
第8期介護保険事業計画は、令和3年度から令和5年度までを計画期間として、現在、保健・医療・福祉関係機関の代表者、学識経験者、それぞれの市町の住民代表の計16名の委員により構成される雲南広域連合介護保険事業計画審議会において計画案が審議をされております。第8期計画案策定に係る審議会は現在まで3回開催をされております。
この児童処遇部会は、学識経験者、里親、元地方裁判所主席調査官、臨床心理士、医師2名の7名で構成されており、これまで10回開催されてるところでございます。検証結果の取りまとめ及び開示する時期は未定となっておりますが、児童虐待死亡事例検証報告書として開示され、本市としても子供たちの命を守るための提言書として取り扱うこととし、再発防止に一層努めてまいります。 ○議長(葉田茂美君) 向田議員。
整備基本計画の策定に当たりましては、学識経験者や地域代表者で構成する史跡益田氏城館遺跡群整備検討委員会を組織し、計画を検討いただきました。 本計画は、文化庁の補助制度を活用し策定したものであり、平成29年8月の第1回検討委員会から平成31年2月の策定に至るまでの間、4回の委員会を開催いたしました。
また、外部検討組織につきましては、都市計画審議会のメンバー17名のうち、学識経験者7名、市議会議員の皆様7名、行政関係の職員3名の方を予定しております。 ○議長(川神裕司) 三浦議員。
また、県の体育協会とか市の体育協会といったスポーツ振興機関とか、医療・福祉機関、地域、学識経験者から成ります雲南市加茂B&G海洋センタープール運営委員会を年に1回開催し事業評価・審議を受け、運営に生かすように努めております。 施設開設後につきましては、毎年利用状況を所管の教育民生常任委員会へ行きまして、御説明をさせていただいとるところでございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤隆司君。
策定に当たっては、奥出雲町総合計画審議会条例により、審議会において、町長の諮問に応じ、計画策定に関する調査や審議を行うこととしており、委員には、町議会議員、行政委員の委員、各種団体の役員や学識経験者の方々を委嘱することとしております。 また、審議会は、調査審議するために必要があるときは、分科会や専門委員会を置くことができることになっております。
もちろんこれらの計画の策定過程においては、それぞれ学識経験者やPTA、学校関係者などで組織された検討委員会で協議が行われたところです。
委員は、交通事業者、交通行政の関係者、道路管理者、住民代表や学識経験者などで構成し、必要に応じて公共交通会議を開催しております。直近では、昨年12月23日に開催し、三江線代替交通の路線見直しについて協議したところです。また、新たな課題や問題が発生すれば、必要に応じて個別に交通事業者や地域コミュニティ協議会と意見交換や協議を行っております。 ○議長(森脇悦朗) 2番植田議員。
◎商工観光課長(三木和彦) 江津市地域公共交通会議は、交通事業者、交通行政の関係者、道路管理者、住民代表や学識経験者などで構成されております。このうち、交通事業者は鉄道、バス、タクシーの事業者が委員となっており、公共交通会議だけにおいてだけでなく、必要に応じて個別に意見交換や協議を行っております。
委員には、学識経験者のほか地域自治組織や連合自治会、NPO法人等の実践者に担っていただいており、それぞれの知見から積極的な御議論をいただいているところであります。
今後、県の教育魅力化特命官や学識経験者等で構成をいたします女子高の経営委員会でさらに御意見を伺うとともに、関係部局と協議をしながら、県立高校や他の市町村の事例も参照しながら、配置に向け検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(野津照雄) 川井議員。 ◆28番(川井弘光) 検討していただくということでございますので、ぜひお願いをしたいんですが。
また、条例に基づきまして、中小企業者や学識経験者、支援機関等を委員とした商工業振興会議を市の附属機関として設置し、平成29年度からこれまで延べ9回開催し、市内企業に必要な支援施策について意見交換を行っております。 さらに、産業振興ビジョンに基づいて設置された産業支援センターと県、商工団体によるセンター連絡会を平成22年4月から毎月開催し、支援機関相互の連携を図っております。